警告ランプで、パニクる

今朝の航空公園、７時前、雨上がりということで、人も犬も少ない。

ゆったりお散歩。
ワンちゃんを見かけても、飼い主が急いでる感じで、誰とも挨拶できず。

･･･例の、公園の清掃用の軽トラ。
頭に、黄色い警告灯をグルグル光らせて、ゆっくり通りました。

コロちゃん、固まって、通り過ぎるまで、ずうっと見ていました。

明らかに、パニクっている表情です。

･･･こうなってしまうと、駐車場の場所もわからなくなるみたいで、あらぬ方向へ逃げようとしてしまいます。
引っ張りが強いです。
舌鳴らし、おやつも、まったく効き目がありません。

残念ですが、ちょっと強引に、引っ張って、車まで連れて行かなければなりません。

そのうち、慣れてもらえるんでしょうか。。。

今日は、早めにコロちゃん散歩から帰れたので、ラキピピ朝散歩にも。
大きなカタツムリ。

公園で、ちょっと足を止めてゆっくりしようと思っていると、ガン見されます。

ハイハイ、おやつね。

コロちゃんは、ゆっくり、良く噛んで食べます。
ラッキーのように、飲み込むだけではありません。
お食事を、ゆっくり楽しむのが好きです。

食後、お手手を丹念に舐めるのは、どういうことなんでしょうね。
ピッピも、そうです。

今日も、雷雨が来ました。
緊張して震えてやり過ごしたあと、マッサージをしてあげました。
首から、

肩から、背骨の両脇を、

腰、

お尻まで。

「ああ、気持ち良かったなあ。
身体も、心も、ほぐれたようだなあ。」

じゃあ、またね～

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